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荒木 てつ - 1962年世田谷区生まれ。3歳の時に猪方へ。いずみ幼稚園通園、狛江市立三小・二中、桐蔭学園高校、東京理科大学卒業。
都内私立学校に数学教師として33年余勤務。職場で教職員組合結成、委員長などを務める。狛江探鳥会会員。平和憲法を広める狛江連絡会世話人。
家族は妻と長女。趣味はバードウォッチング、カブトムシ飼育、ボクシング観戦
2023年4月の市議選で初当選。 現在、建設環境常任委員
市議になる直前に、東日本大震災が起こりました。以来私は、市民の生命と財産、くらしを守っていくことが市議会議員としての初心となり、防災対策を進めていくことに力を入れてきました。また、若い世代・子育て世代の代表として、ひきこもり問題や就職難、過労死問題、保育園や学童の待機児対策などにも取り組んできました。
これからも誰もが将来に希望を持って暮らしていける社会を、狛江から実現していくために全力で頑張ります。
「年金は下がり、介護保険料や消費税が上がって苦しい」「認可保育所を増やして」など、切実な声が寄せられています。
私は市議会に送りだしていただいて16年。「困っている人の声に少しでも応えたい」この思いで議会でも地域でも活動し、毎月1回「なんでも相談会」を開いてきました。岸田政権のくらしや憲法、平和を脅かす暴走政治から、憲法をくらしに活かし、市民生活を守り、安心してくらし続けられる狛江市政をめざし全力でがんばります。
みなさんに市議会に送って頂き、寄せていただいた要望を市政へ届けてきました。そして子育てを通して知り合った方々などと接し、たくさんの事に気づき、子育てしやすいまちにするための提案をしてきました。
私は狛江の小学校、中学校に通いずっと狛江に住んでいます。人口も増え街並みも大きく変わってきましたが、静かで環境の良い街です。小さな街だからこそできる事がたくさんあると思います。これからも子育て環境や教育環境の整備などを進めていきたいと思いますので、ご要望をお寄せ下さい。
32歳の時に市議会に送っていただいて以来、10期40年、みなさんと力を合わせて、暮らしと平和、民主主義をまもり、だれもが安心して住み続けられる狛江をめざし頑張ってきました。
このたび4月に引退し、新人の荒木てつさんに後を託すことになりました。皆様には長い間ご支援いただき本当にありがとうございました。残された任期、荒木てつさんと一緒に市民の願い実現にがんばります。お困りごとや市政への要望など、荒木てつさん、また私、鈴木えつおにご連絡いただければ、一緒に解決にあたります。
荒木てつさんは、三小・二中、桐蔭学園高校、東京理科大で学び、私立学校で数学の教師として働いてきました。楽しく分かる授業、子どもの自主性を尊重した教育に情熱を注ぎ、職場の働く環境を改善するために仲間と共に教職員組合をつくって奮闘してきました。
優しさの中に芯の強さを持っており、私の活動を引き継ぎ豊かに発展させてくれる人です。私同様のご支援を心からお願いいたします。
4月の市議会議員選挙でのご支援、ありがとうございました。わたし重国たけしは力不足で当選にはいたりませんでした。みなさんのご期待にこたえることができず、大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。今後は一市民として、引き続き、物価高騰対策、学校給食費の無償化、廃止減便されたバス路線の回復、気候危機や有機フッ素化合物汚染など環境問題への取り組み、補聴器購入費の補助制度創設、図書館の分割移転ストップなど、掲げた公約の実現に全力でがんばっていきます。どうぞよろしくお願いします。
くらしや生活など、困ったときにはどんなことでもご相談ください
事務所住所
〒201-8585 狛江市和泉本町1-1-5 狛江市役所3階 日本共産党狛江市議団控室
小田急線「狛江駅」より徒歩5分
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〒201-0004 狛江市岩戸北1-10-6甲武ビル103号 日本共産党狛江市委員会
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鈴木えつお市議からのバトンタッチで市政に挑戦する荒木てつです。
狛江で育ち、教師33年。楽しくわかる授業、子どもの自主性を大事にする教育、教育環境改善をめざす組合活動にとりくんできました。平和憲法を広める地域の運動にも参加し、日本共産党員として、社会をよくする理想に燃えて生きてきました。
いま岸田内閣のもとで、くらしと平和、民主主義がおびやかされています。狛江市でも、国保税の大幅値上げや、市民参加条例のルールを守らず中央図書館の分割・移転が強行されようとしています。
私は、不正を許さず、命と暮らしを守り、市民が主役の市政へ、全力で頑張る決意です。