- 岡村 しん
- 岩戸南在住、3期目。
1978年東京都生まれ。三小、二中を経て青山学院大学経済学部二部経済学科卒。
みなみうら生協診療所事務主任、北多摩中央医療生協労働組合委員長など歴任
2011年4月の市議選で初当選。
現在、建設環境常任委員長、都市計画審議会委員、党市議団副幹事長。
市議になる直前に、東日本大震災が起こりました。以来私は、市民の生命と財産、くらしを守っていくことが市議会議員としての初心となり、防災対策を進めていくことに力を入れてきました。また、若い世代・子育て世代の代表として、ひきこもり問題や就職難、過労死問題、保育園や学童の待機児対策などにも取り組んできました。
これからも誰もが将来に希望を持って暮らしていける社会を、狛江から実現していくために全力で頑張ります。
「年金は下がり、介護保険料や消費税が上がって苦しい」「認可保育所を増やして」など、切実な声が寄せられています。
私は市議会に送りだしていただいて12年。「困っている人の声に少しでも応えたい」この思いで議会でも地域でも活動し、毎月1回「なんでも相談会」を開いてきました。安倍政権のくらしや憲法、平和を脅かす暴走政治から、憲法をくらしに活かし、市民生活を守り、安心してくらし続けられる狛江市政をめざし全力でがんばります。
みなさんに市議会に送って頂き、寄せていただいた要望を市政へ届けてきました。そして子育てを通して知り合った方々などと接し、たくさんの事に気づき、子育てしやすいまちにするための提案をしてきました。
私は狛江の小学校、中学校に通いずっと狛江に住んでいます。人口も増え街並みも大きく変わってきましたが、静かで環境の良い街です。小さな街だからこそできる事がたくさんあると思います。これからも子育て環境や教育環境の整備などを進めていきたいと思いますので、ご要望をお寄せ下さい。
私は、32歳で市議に当選して以来、市民の皆様に支えられ、9期36年、市民の願い実現にがんばってきました。いま貧困と格差が広がり、生活の困難を抱えている方が増えています。10期目を迎え私は、社会保障を切り捨てる政治を転換し、また市民生活支援の施策を拡充して、だれもが大切にされ安心して暮らせる狛江を実現するため頑張ります。
そして平和はすべての土台です。安保法制を廃止し、憲法の平和原則が生かされる政治めざして頑張ります。
くらしや生活など、困ったときにはどんなことでもご相談ください
事務所住所
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